企業認知の向上・お客様からのレスポンスが高い効果的なアピール
毎年必ず出す年賀状。どうせ出すなら、訴求力の高い『年賀状』はいかがですか?
年賀状は、日本文化として定着しており、違和感なく受け入れられ目を通してもらいやすい方法です。
新年のご挨拶があるだけで効果的なアピールになりますが、お年玉付き年賀はがきのため、すぐに捨てずに抽選日まで残しておくので、長い期間お客さまの目にとまり、印象の残るメッセージとなります。
顧客の取引きが途切れてしまった理由を考えてみてください。価格が折り合わなくなったとかではなく、取引後の情報提供やフォローが不足していたからということもあります。実際に、年賀DMで取り引きが復活した例もあります。
まずは『見積もりだけでも声をかけてみようか』と思ってもらうことが、第一歩です。
お年玉年賀はがき、印刷料金・宛名印字or宛名ラベル作成・発送代行までをご安心価格にてご提供いたします。また、ご自身で作成されたデザインデータをご入稿いただくオリジナル(私製)年賀状はがきもご対応しております。くじ付きハガキの場合、番号をご指定することはできませんので、ご注意ください。
新年のご挨拶があるだけで効果的なアピール
■ご利用の流れ
1.「お申込みフォーム」もしくはお電話にて、見積りをお願いいたします。
2.見積書到着後、銀行振込をお願いいたします。
3.データ入稿をしてください。
4.郵便局への投函代行をご希望の場合、年賀状は、12月15日以降より随時持込をいたします。持込をした時点でお客様へご報告いたします。
■ご注意事項
<官製ハガキ(お年玉付年賀ハガキ)の場合>
・必ず上下左右5mmの余白が必要となります。
・印刷可能範囲は(90mm×138mm)内に作成してください。
<私製ハガキの場合>
宛名印刷を行う場合には、デザイン可能範囲内(ピンク部分)に自由にデザインを行っていただけます。
また、ヌリタシをお付けいただければ、紙端まで印刷することが可能です。
切手枠・郵便枠が必要な場合は、切手枠・郵便枠をお付けいただいたデータのご入稿をしてください。(郵便番号枠の配置は、下記をご参照ください。位置が違う場合、正しく印刷できない場合があります。)
年賀状の場合、必ず赤色で「年賀」の文字を入れてください。また、郵便ハガキ もしくはPOSTCARDの文字もお入れください。
<Officeソフトでデータを作成される場合>
Officeソフト(ワード・パワーポイント)上で使用する色はRGBになりますが、印刷ではCMYKを使用しますのでRGBからCMYKへ変換をしています。
その際にWordで作成したRGBデータCMYKデータに変換すると、下のようになります。
CMYKはRGBに比べて表現できる色の数が少なく、明るい色、淡い色は変換後かなり違う色になりますのであらかじめ、ご注意下さい。