ア行
アッセンブル色々な資材を組合せてキットを作成する作業。セット梱包色校カンプチェック後、印刷テストを行い、色を確認する(初校・再校・念校)ウィング車ウィング車とは、荷台の両サイドのパネル部分が跳ね上がるトラックのこと。パレット単位での輸送をする場合、両サイドから荷物を積み下ろし出来るので、作業効率が上がることになるオフセット印刷印刷形式の1つで、刷版についたインキをブランケットと呼ばれる樹脂やゴムの転写ローラーにいったん移し(OFF)、そのブランケットを介して印刷用紙に転写(SET)される版と用紙が直接触れない印刷方式
用語 | 説明 |
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アウトソーシング | 経費・人員などの経営資源を自社のコア業務に集中するためや業務管理コストの節減を目的として、自社業務の一部を専門の会社に委託すること。 |
アウトバウンド | 見込客へ電話をかけて営業する業務(⇔インバウンド) |
アソート | 複数の商品を組み合わせる作業で、セットごとに色やサイズの偏りがでないように均一にセットします。 |
インバウンド | お客様からの電話を受けること。(⇔アウトバウンド) |
エスエスエル(SSL) | Secure Socket Layerの略。WEB上の情報を暗号化して送受信するプロトコル(通信手順)の一つ。一般的に個人情報・パスワード・クレジットカードなどセキュリティが必要とされる場合に利用される。 |
オンデマンド印刷 | 必要な枚数だけ印刷するシステム。(On demand:欲求に応じて)フィルム製版、CTP刷版のようなオフセット印刷に必要な工程がなく、デジタルデータを直接出力する印刷機を使用する。オフセット印刷と比較すると品質が劣る傾向にある。 |
カ行
用語 | 説明 |
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解像度 | 画像のきめ細かさなどを表す尺度。この値が高いほど、きめ細やかな画質が得られる。画像の細かさのことです。1インチあたりにどの程度の画像の点(ドット)があるかを表され、単位としてdpi(ディーピーアイ)が用いられる ※100dpi以下の粗い画像は低解像度と呼ばれる場合がある。 |
階調 | 写真等のハイライトからシャドウに至る濃度の段階、グラデーションともいう。 |
カゴ車 | カゴ車とは、仕分場の一時保管や、トラックへの積込場までの搬送に用いられる運搬用台車。ロールボックスパレットとも呼ばれる。 ※100dpi以下の粗い画像は低解像度と呼ばれる場合がある。 |
カスタマバーコード | 日本の郵便事業で使用されている、郵便物の宛先をバーコード化することで、郵便番号の自動読取区分機での処理を効率化が図れ、所定の条件を満たすことにより、郵便料金の割引が適用になる。郵便カスタマバーコードは黒または濃い青のインクで印字します。対象となる郵便物は、第一種定形郵便物および第二種郵便物(日本郵便株式会社が発行する郵便はがきおよび選挙運動用はがき・年賀状などを除く。)のうち、バーコードによる機械処理条件に適合するもの |
感度 | 写真フィルム、製版感材などが露光に対しどの程度の敏感さを持っているかを数値で表したもので、感光度ともいう。 |
キーパンチャー | 手書きのデータを元にデータを入力していく作業 |
区内特別郵便 | 同一差出人から形状・重量などが同一の定形または定形外郵便物で、同時に100通以上、 同一郵便区内で発着する場合に適用される割引制度。 一般の郵便料金よりも15~50円割安となる。 |
区分け作業 | 配達地域別などに分類する作業 |
広告郵便物割引 | ダイレクトメールのような広告を郵便で送る際に適用される割引システム |
コールセンター | 企業の中で、顧客への電話応対を専門に行う部署。電話によるお問い合わせやご注文などを受付する業務だが、 近年は、メールでのお問い合わせ部門も併設され「コールセンター」と総称する企業もある。 |
個人情報 | 生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、その他の記 述、また個人別につけられた番号、その他の符号、画像もしくは音声によって当該個人を識別できるもの。加えて、当該情報だけでは識別できないが、他の情報と容易に照合することができ、それによって当該個人を識別できるものを含む。 |
個人情報保護法 | 正式名称は、個人情報の保護に関する法律。2003年5月に成立し、公布され、2005年4月に全面施行された。個人情報の有用性に配慮しながら、個人の権利利益を保護することを目的として、民間事業者が、個人情報を取り扱う上でのルールを定めている。なお、2015年の個人情報保護法以降、社会・経済情勢の変化、個人情報を活用した4次産業の創出及び発展等を踏まえ、3年ごとに個人情報保護法の見直しがされています。 |
コンバージョン | 獲得した見込客を次の段階で購入させる、といった顧客のステータスを変える行為。 |
梱包 | ダンボール資材などで商品を荷造りすること。 |
サ行
用語 | 説明 |
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信書 | 「特定の受取人に対し、差出人の意思を表示し、又は事実を通知する文書」と郵便法及び信書便法に規定されている。 (総務省「信書」のガイドラインより引用) 信書に該当する文書・・・・書状、請求書の類、会議招集通知、許可書、等 信書に該当しない文書・・・書籍、カタログ、小切手、クレジットカード、会員カード、宛名の無い配布チラシ等ストレッチ包装1個、または、複数個の商材をビニール素材のフィルムでまとめて梱包する方法のこと。スーパーの鮮魚を包んでる方法もストレッチ包装の一種。 |
先入れ先出し | 保管物品の品質が長期滞留によって劣化することを防止するもので、その物品を取り出す場合、保管経過時間の長いものから順に行うこと |
サプライチェーン | 製造した商品が、消費者に届くまでの一連の工程(プロセス)のこと。サプライチェーンとは、供給連鎖の意味。一般的には、「製品の開発」「製造部品の調達」「製品の製造」「配送」「販売」といった一連の流れを通して商品が消費者に届けられる。これをプロセスごとに分けることで、どのプロセスを自社で手がけ、どのプロセスをアウトソーシングするかといった、コストの見直しや、安定供給、スピード化を図るプロセスが把握できる。 これらのプロセスは、同一企業内の組織であるケースもあれば、一部をアウトソーシングする場合もあり、こうした全体のサプライチェーンの構築、運営をマネージメントすることを「サプライチェーン・マネージメント」と呼ぶ |
時間指定便 | 届け先に対して指定された時刻に届けるサービス。出荷人の希望により配達時刻が決まられ、指定の時間に配送が集中するため、宅配便と比較し、コストは、高いのが一般的。ヤマト運輸の場合、宅急便タイムサービス、佐川急便の場合、飛脚 ジャストタイム便 |
シールピッキング | ロケーション順にシールにピッキング数量のラベルを印字し、シールを剥離してピッキング商品に貼付するピッキング方法 |
出荷 | 荷物を搬出すること。出荷した時点で倉庫から荷物が引き落とされることになる。 |
JANコード | JIS規格化された日本の共通商品バーコードのこと。 ヨーロッパの流通統一シンボルEANや米国の統一シンボルUPSと互換性を持って作られた。メーカーが商品パッケージに印刷したり、小売業が生鮮食品や惣菜に貼り付けたりする。13桁と8桁の商品コードがあり、13桁の場合、国コード(2桁)、メーカーコード(7桁)、商品コード(3桁)、読み取りエラーチェック(1桁)から構成される。(財)流通システム開発センターに申請する。/td> |
シュリンク包装 | 荷物を専用のビニールフィルムで覆い、加熱収縮させて荷物を強く固定保持する包装方法。 |
スクリプト | テレマーケテイング作業であらかじめ作成される、顧客からの質問、クレーム、問合せに 対する想定問答集・応酬話法 |
タ行
用語 | 説明 |
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ダイレクト印刷 | 封筒などに直接あて名を打ち出す方法。DMをパーソナライズ(個人化)するときに利用する。文字だけでなく画像も含めた印刷も可能なケースもあり、「バリアブルプリント」「オンデマンド印刷」などとも言われる。 |
ダイレクト・メール | 郵便によって直接見込客に送付される広告。対象を特定でき関心をひきやすいので、効率が高い傾向にある。 |
宅配便 | 比較的小さな荷物を荷主から各届け先まで迅速に配送する輸送便。宅急便はヤマト運輸の商標。 |
WMS | WMSとは、warehouse management systemの略。物流倉庫管理システムのことで、物流センターにおける一連の業務を効率化するための総合管理システムのこと。物流倉庫の入出庫管理や在庫管理、労務管理や作業工程管理機能から、入荷、検品、ピッキング、梱包、出荷の各作業に必要な情報を管理することも可能。 倉庫の管理、品質といった業務をハンディターミナルによるバーコードの読み取りなどにより、作業の効率や在庫管理をスピーディーに行うことができる。 |
チェンジ・オブ・ペース | 調子を変えること。同じ人に同一内容のDMを送る場合、封筒やレターの調子を変えると、開封率やレスポンス率が高まる。 |
チャーター便 | 貸切便輸送のこと。貨物が多い場合や、早朝配達などの際に用いられる。 |
丁合(ちょうあい) | 書籍などを仕上げる製本工程で、印刷された折丁をページ順に1ページから最終ページまで揃え、1冊分ずつにまとめていく作業のこと。手作業で行うことを「手丁合い」、丁合い機を使うことを「機械丁合い」ともいう。丁合いの際に折丁を取り間違えると、乱丁・落丁といったミスにつながる。 |
ツーステップ式DM | 1回目のDMで資料請求をしてもらい、2回目のDMで申込をしてもらう二段階方式。2回目はDMの代わりに営業マンやテレマーケティングでフォローすることもある。 |
坪貸倉庫 | 倉庫を寄託契約ではなく、面積単位で賃貸借することから不動産の賃貸借契約にあたる。その為、倉庫業法の規制対象外となる。 |
定温倉庫 | 温度・湿度を一定範囲(10~20℃)に保つ機能を有した倉庫のこと。「倉庫業法施行規則」では10℃以下に維持する倉庫を冷蔵倉庫としている。定温倉庫は営業倉庫において普通倉庫に分類される。 |
定形外郵便物 | 第一種郵便物で、定形の条件を備えていないもの。(⇔定形郵便物) |
定形郵便物 | 第一種郵便物で、14~23.5×9~12cm、厚み1cm以下のサイズで、50g迄などの条件を備えたもの。(⇔定形外郵便物) |
テークワン | チラシなど販促物を駅や店頭など人の集まるところに置いておき、自由に取ってもらう方法。 |
手封入 | DMの封入を手作業で行うこと。通数が多いDMは封入機による機械封入が行われるが、通数が少ない場合、封筒や封入物の仕様などにより機械封入ができない場合は、手作業となる。 |
デモグラフィック データ |
性別、年齢など、人口統計的データのこと。 |
ナ行
用語 | 説明 |
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中綴じ | 背の中央に針金を通して綴じる綴じ方。針金を使用する場合は「針金綴じ」ともいう。週刊誌や情報誌などのよく見られる製本方式で、コスト的に安価な綴じ方 |
荷主 | 荷物の所有者、または、業務を委託した事業者のこと。 |
荷役(にやく) | トラックなどの輸送手段からの貨物の積み込みや荷卸し、物流センターにおける入庫・出庫を総称した作業。倉庫内での仕分けやピッキングも含む |
入荷 | 仕入れ先などから荷物や商品が到着すること。一般的に入荷と入庫は区別して使われるが、企業内のシステムによっては、検品後入荷登録が完了した時点を入荷または、入庫と定義する場合もある |
入庫 | 到着した商品や荷物を倉庫に入れること。入荷した荷物や商品が検品され、倉庫内の所定のロケーションに入ることをいう。 |
ハ行
用語 | 説明 |
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バーコード | 縞模様状の線の太さによって商品名、製造会社名、品目などの商品情報を表す識別子。数字、文字、記号などの情報を一定の規則に従い一次元のコードに変換し、レジスターなどの機械が読み取りやすいデジタル情報として入出力できるようにしている。 日本で使われているJAN(Japanese Article Number)コードには、標準タイプ(13桁)と短縮タイプ(8桁)の2種類が存在する。さらに、標準タイプには、最初の7桁がJANメーカーコードとなっているものと、9桁(国番号2桁+メーカーコード7桁)がJANメーカーコードとなっているものに分けられる。2001年1月以降に申請した事業者には、原則として9桁のメーカーコードが付番貸与されている。9桁メーカーコード1つで、999アイテムまで付番することができる。JANコードを登録申請するときは、全国の商工会議所、商工会や財団法人流通システム開発センターで販売されている「JAN企業(メーカー)コード利用の手引き」を入手した上で、その巻末の登録申請書を使用して申請を行う。約10日 – 2週間後にJANメーカーコードが付番貸与される。 |
箔押し(はくおし) | 表側の型に金箔・銀箔・アルミ箔などを貼り付けて、加熱した版を使い、紙に凹凸をつける加工。 表紙のタイトルによく使用される。 |
パッキング | 梱包のこと |
発送代行 | 荷主に代わって、宛名ラベル作成・封入・荷物の梱包、区分などをおこない、宅配業者に荷物を引き渡しまで代行するサービス |
パレット | 商品などの物流倉庫保管、構内作業、輸送の為に使用する荷台。規格サイズは1100×1100㎜ |
ハンディーターミナル | ハンディーターミナルとは、持ち運びの可能なデータの読み取り・収集端末。読み取ったデータを端末内のメモリに蓄積し、置き台に乗せてコンピュータに転送するメモリタイプと、メモリタイプに無線ユニットを内蔵し、無線LANでコンピュータにデータを転送する無線タイプの2種類がある。 生産工程での品質、在庫などの管理・追跡、物流における出荷の先別、商品収集、商品管理・追跡、営業用モバイル端末などに利用される |
ピッキング | 出荷指示により、発送作業のために商品を倉庫の保管場所から取り出す作業。 |
封緘 | 封筒などの封を閉じること |
封入作業 | 封筒などにチラシ・送付状・申込書などを入れる作業 |
フォークリフト | 荷物の下にフォーク形のつめを差し込んで上げ下げする装置をつけた運搬用特殊自動車。物流倉庫などで荷役作業に使われる。 |
フォロー・アップDM | DMやカタログなどを送付して一定期間が経過した後に、同じ見込客に再度、同じ目的のDMを送付すること。 |
不着 | 宛名の対象者が転居などで不在のこと。または不在によってダイレクトメールが戻ってくりこと。 |
不着率 | 配達不能で返送されたDMなどの数を発送総数で割った率。不着率が高いデータは、メンテナンスが必要となり費用対効果も悪くなる。 |
フライヤー | DMの中に入れるチラシを言う。プレミアム・フライヤーやサーティフィケイト・フライヤーなど、オファーを強調するためのチラシ。 |
フラップ | 封筒を閉じるための「ベロ」といわれる折り返し部分をいう。フラップには予め糊が付き水をつけるタイプややシールを剥がすと付けられるタイプなどがある。 |
フルフィルメント | 商品の受注から代金請求・回収・在庫管理、梱包発送までのトータルマネジメント業務。 |
べリファイ | 検証作業により作業ミス・データ入力のミスを予防するためのデータ・作業の検証作業 |
米国国防総省準拠規格(DoD 5220.22-M) | 米国国防総省(通称:DoD)の国際工業セキュリティプログラム管理マニュアルに準拠したデータ削除方式。 データ領域を最初にゼロ(0×00)で1回上書きした後、固定値(0xff)で1回上書きし、さらに0-255までの乱数で1回上書きを行い、計3回の上書きを行った後に書き込み検証を行う。 |
マ行
用語 | 説明 |
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マッチング | 前や住所を照合する作業。DMでは、外封筒のラベル表記の住所、氏名などと封入物のレターや申込書の住所氏名を照合して封入することが、重要な作業となる。 |
見込客 | 標的市場のなかで、将来顧客になりうる「潜在的顧客」。一般的にはレスポンス広告(無宛名DM、新聞、折込チラシなど)により見込客を獲得する方法が多く取られている。 |
無線綴じ | 背の部分を糊で固めて綴じる製本方式。丁合した後、背の部分を切り落とし、機械で背に凹凸をつけて糊をつきやすくした後、糊をつける。 一般的に多ページの雑誌・パンフレットなどで多用されます。 |
メール・オーダー | 郵送で商品・サービスの注文を受ける販売方法。一般的には、通信販売のことを指す。メール・オーダーはDMの手段の1つである。その他DMには資料請求DMや代金回収DMなどもある。 |
ヤ行
用語 | 説明 |
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横持ち | 「AからC」への最短距離ではなく「AからB、BからC」といった寄り道となる作業工程のこと。トラック運送の場合、荷主から配送先までが最短となるが、一旦、営業所や配送センターに寄り、小分けして小型トラックが配送する。などの寄り道の作業工程。 引越し業者の場合、例えば、トラックが進入できない細い道しかない場合、住居からトラックまで人力で荷物を運ぶ作業を横持ちと言います。余分な作業工程となるため、コスト増や、利益の減収になりかねないため、できるだけ横持ちをおこなわない方が良いとされます。 |
ラ行
用語 | 説明 |
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ラック | 産業用物品の保管棚の総称。 積載荷重により軽量・中量・重量があり、形態別にパレットラック、回転ラック、移動ラック、積層ラックなどの種類がある。 |
ラベリング | 封筒にあて名ラベルを貼る作業。機械貼りと手貼りがある。 |
リードタイム | 企画→発注→生産→商品の到着までにかかった時間のことで、通常は日数で表す。 例えば物流の場合は、出荷から商品の到着をリードタイムとするケースが多い。 |
料金受取人払 | 郵便料金を受取人が負担する制度。注文ハガキなどを料金受取人払にしておくことでレスポンスを高める。あらかじめ、取扱郵便局の承認番号をもらって、切手の代わりに印刷しておくことが必要。 |
料金後納 | 1カ月間に差出された郵便物の料金を、翌月にまとめて支払う郵便局のシステム |
料金別納 | 10通以上の郵便物を同時に差出す際に、切手を貼らずに料金を一括して支払う、郵便局のシステム |
レスポンス | 購入、資料請求、応募・問合せなどの反応 |
料金別納 | 10通以上の郵便物を同時に差出す際に、切手を貼らずに料金を一括して支払う、郵便局のシステム |
レスポンス | 購入、資料請求、応募・問合せなどの反応 |
ロケーション | 倉庫内の商品が保管されている場所のこと。 |
ロゴ | ロゴタイプの略語。 文字や各種タイトル・商標・社標を組み合わせてデザインしたもので、本来は活字の意味を指す。 ロゴタイプのデザインには商標権や著作権があるので、無断使用は、禁じられている。 |
ロット | 輸送および荷役、保管を行う際の貨物の処理単位のこと。 |
ワ行
用語 | 説明 |
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ワンステップ・ マーケテイング |
1回だけの接触機会で売買が完結するような取引の形態。ブランド・品質・仕様が衆知の商品なら適用できる。 |
1ステップ方式 | 一度だけのDMで商品やサービスの申込を完結する場合に使われる。新聞・雑誌・折込チラシなどの媒体では、エリアごとのテストマーケティングとして利用される場合もある。 |